株式会社アレグリア
営業代行の支援先企業にて、ウェビナーで40名集客、4件商談化!欲しかったPoC案件の獲得を実現

アレグリア社は、生成AIの受託開発を行う企業に対して、営業支援を中心としたサポートを提供してきました。
■ ご発注前に抱えていた悩み
AI領域は技術力やプロダクトのポテンシャルが高い一方で、「どう市場に届けるか」「どう商談につなげるか」については、まだ多くの企業が試行錯誤を続けています。アレグリア社は、そうした企業の営業活動を支える立場として、現場の最前線で課題に向き合ってきました。
しかし、営業支援を進めれば進めるほど、営業単体では成果が安定しない構造的な問題が見えてきました。
アポイントを取る。商談に対応する。提案を出す。営業チームは懸命に動いている。 しかし、その前段にあるマーケティング施策が整理されていないために、 「リードの質にばらつきがある」 「ウェビナーや資料請求が単発で終わり、次につながらない」 「CRMやインサイドセールスとの連携が弱く、受注に至るプロセスがブラックボックスになっている」 こうした課題が顕在化していました。
特に根深かったのは、「戦略」と「実行」の分断です。 マーケティング施策自体は断片的に存在している。しかし、それらが「最終的にどの受注を取りに行くのか」「どのKPIを追うべきなのか」という観点で設計されていない。結果として、営業・マーケ・インサイドセールスがそれぞれ部分最適で動き、全体としての成果が積み上がらない状態でした。
「営業を頑張っているのに、成果が安定しない」この状態を続けるのは難しい。 営業支援と並行して、マーケティング側の設計と実行を根本から見直す必要がある。そう判断しました。
■ 弊社を選んだ理由
マーケティング支援を外部に依頼するにあたり、探していたのは「施策を代行してくれる会社」ではありません。 営業支援と同じ目線で、受注から逆算して考えられるパートナーでした。
BtoB AI Workersに声をかけた理由は、大きく3つあります。
1つ目は、BtoBマーケティングにおける全体設計の視点です。 ウェビナー、CRM、インサイドセールス、営業資料。こうした個別施策を「一つの受注プロセス」として捉え、どこで何を設計すべきかを言語化できる。その構造的な思考力に魅力を感じました。
2つ目は、実行まで踏み込むスタンスです。 戦略や設計を提示して終わりではなく、実際に手を動かし、数字を見ながら改善していくところまで一緒にやる。その姿勢は、当時の状況に非常にマッチしていました。
3つ目は、一貫した窓口対応です。 プロジェクトの途中で担当が変わらず、常に全体を把握している人間が前面に立つ。この体制が、意思決定のスピードと質を担保してくれると考えました。
こうした理由から、営業支援を行うアレグリア社と連動する形で、マーケティング領域にBtoB AI Workersが参画する体制を構築しました。
■ 利用してみてのご感想
支援が始まって感じたのは、「非常に地に足のついたマーケティング支援」だということです。
AI受託開発という領域は専門性が高く、表面的な理解では通用しません。BtoB AI Workersは、事業や商材の理解にしっかり時間を割いた上で議論を進めてくれました。AI領域の特性を理解した上で戦略を組み立てる。その解像度の高さは、支援の質に直結していたと思います。
印象的だったのは、こちらの理解度や組織状況に合わせて進め方を調整してくれた点です。 「これが正解だからやりましょう」と一方的に進めるのではなく、なぜそれをやるのか、やらない場合に何が起きるのかまで丁寧に説明がある。納得感を持って意思決定できたことで、施策への社内の巻き込みもスムーズでした。
AIの活用という点では、ウェビナーの企画設計やターゲット分析、コンテンツの切り口検討など、マーケ施策の設計工程でAIを駆使して高密度に進めてくれました。複数のウェビナーテーマを短期間で検証し、反応が良いものに絞り込んでいくプロセスは、AIを支援に組み込んでいるBtoB AI Workersならではのスピード感でした。
そして、マーケティング施策が「やりっぱなし」にならなかった点が、この支援の最大の価値です。 数値の振り返り、改善ポイントの整理、次の打ち手の提案。このサイクルがセットで回っていくため、社内にも学びが蓄積されていく感覚がありました。施策を実行するたびに、組織のマーケティング力が上がっていく。その実感は、単なる外注では得られないものです。
■ 得られた成果(定量面・定性面)
定量面の成果は明確です。 マーケティング設計を見直した上で実施したウェビナーでは、1回あたり約40名の集客を実現。そのうち約10〜15%が商談に進み、さらにPoC獲得にもつながりました。
単なる「集客数」ではなく、「商談につながる確度の高いリード」を安定的に生み出せるようになった。この構造変化が、定量面での最大の成果です。
定性面では、それ以上に大きな変化がありました。 社内の動き方そのものが変わったのです。
マーケ施策を「受注から逆算して考える」文化が生まれた。営業とマーケの会話が噛み合うようになった。施策ごとの目的が明確になり、意思決定のスピードが上がった。
これまで感覚的に進めていた部分が言語化され、再現性のある形に整理されたことで、組織としての成熟度が一段上がったと感じています。 営業とマーケが分断されていた状態から、一つの「受注プロセス」として機能し始めた。その変化の意味は非常に大きいです。
■ 今後のご期待
今後は、ウェビナー支援にとどまらず、事例コンテンツの制作、営業資料や提案資料のアップデート、展示会やリアル施策との連動など、マーケティングと営業を横断したパッケージ的な支援に期待しています。
また、成果に応じた価格設計やコミットメント型の支援など、より踏み込んだ形での協業も前向きに検討したいと考えています。 AIを活用した効率的な支援スタイルで、成果の最大化を一緒に追いかけられるパートナーとして、BtoB AI Workersとの関係をさらに深めていきたいです。
■ 弊社を他社にお勧めする場合のおすすめポイント
BtoB AI Workersの一番のおすすめポイントは、責任感と当事者意識です。
単なる外注先ではなく、「一緒に成果を出しにいくパートナー」として関わってくれる。戦略設計から施策実行、数値振り返り、改善提案まで、一貫して責任を持って動いてくれるからこそ、安心して任せることができます。
AIも活用しながら、施策の設計・実行・検証を高速で回してくれる点も、スピードが求められるAI領域の企業にとっては大きな価値です。
・過去にマーケティング外注で失敗した経験がある
・丸投げではなく、伴走型の支援を求めている
・営業とマーケの分断に課題を感じている
こうした企業にとっては、非常に相性の良いパートナーだと思います。
