株式会社C

    Webサイト経由の問い合わせ数が増加!Webサイト・コンテンツ・CRMを一括整理

      Webサイト経由の問い合わせ数が増加!Webサイト・コンテンツ・CRMを一括整理

      株式会社Cが提供する「ツクチムは」、初期スタートアップ向けに採用・人事機能の立ち上げを支援するサービスです。

      ■ ご発注前に抱えていた悩み

      サービスの価値や支援内容には手応えがありました。サービス説明を直接行った企業からの反応は良く、話を聞けば確実に理解してもらえる状態にはなっていました。問題は、その手前の Webサイトを起点とした問い合わせ・リード獲得が、うまく機能していなかったのです。

      アクセス自体はある。しかし、問い合わせにはつながらない。 どこで離脱しているのか。なぜ行動に至らないのか。フォームの設計は本当に適切なのか。 こうした点が整理されておらず、Webサイトは「情報を載せているだけ」の状態で止まっていました。

      さらに深刻だったのは、せっかく発生した問い合わせや資料請求の後です。 リード情報の管理が属人的で、誰が・いつ・どんな経緯で問い合わせてきたのかが整理されていない。データが分散し、ブラックボックス化している。改善に活かせる情報が蓄積されない構造になっていました。

      Webサイトだけを直しても、その後の管理が崩れていれば成果は見えない。逆に、CRMだけ入れても、流入するリードの質が低ければ使いものにならない。 必要だったのは、Webサイトの導線改善、フォーム設計、CRM導入。この3つを分断せず、一体として設計し直すことでした。

      ■ 弊社を選んだ理由

      外部パートナーを探すにあたり、ツクチムが求めていたのは「Web制作会社」でも「CRM導入ベンダー」でもありませんでした。 リード獲得からその後の管理・活用までを、一つのストーリーとして設計できるパートナーです。

      BtoB AI Workersに依頼を決めたのは、最初の会話から話の入り方がまったく違ったからです。

      デザインの話でもツール選定の話でもなく、 「このサイトは、誰のためのサイトなのか」 「フォームは、何を目的に設置されているのか」 「CRMに何を残し、それをどう活用したいのか」。こうした目的起点の問いから、議論が始まりました。

      見た目を整えるのではなく、事業成長に必要な導線とデータ構造をどう作るか。その視点で整理してくれたことで、「この人たちとなら、表面的な改善に終わらない」と確信しました。

      また、スタートアップのリソース制約を前提に、一気にすべてを変えるのではなく、優先順位をつけて段階的に改善・導入を進める現実的なアプローチだったことも、大きな安心材料でした。

      ■ 利用してみてのご感想

      支援を通じて最も変わったのは、Webサイトが「成果を出すための装置」として機能し始めたことです。

      それまで感覚的に配置していたコンテンツやフォームが、 「どのページで何を伝えるのか」 「どのタイミングで行動を促すのか」 「どんな情報をフォームで取得すべきか」 という形で整理され、サイト全体の役割設計が明確になりました。ページごとに"持ち場"ができた、という感覚です。

      特に印象的だったのは、フォーム改善のアプローチです。 一般的なフォーム改善では、「入力項目を減らしましょう」「ボタンの色を変えましょう」といったUI寄りの話になりがちです。しかしBtoB AI Workersは、「このフォームでどんなリードを取りたいのか」「その後の営業やコミュニケーションで何が必要か」という、後続の活用を前提にした設計をしてくれました。 取得する情報に意味が生まれたことで、フォームが「ただの入力画面」から「営業接続の起点」に変わりました。

      CRM導入も同様です。ツールを入れて終わりではなく、「どの情報を、どの粒度で、誰が使うのか」まで一緒に設計してくれたため、社内で無理なく運用が定着しました。ツールの機能紹介ではなく、「運用の仕組み」を作ってくれた。その違いは非常に大きかったです。

      また、これらの設計・実装工程においてAIを活用していた点も、支援のスピード感につながっていました。 サイト構造の分析、改善仮説の洗い出し、フォーム項目の優先度整理など、通常なら調査と議論に時間がかかる工程を、AIを使って密度高く短期間で進めてくれました。スタートアップにとって、時間は最も貴重なリソースです。その時間を節約しながら、質の高い設計ができたのは、AIを支援に組み込んでいるBtoB AI Workersならではだと感じています。

      そして何より、戦略設計だけでなく、導線の実装やフォームの構築、CRMの初期設定まで、実行フェーズに深く入り込んで動いてくれた点が決定的でした。 「こう改善すべき」というアドバイスだけでは、スタートアップの限られたリソースでは動ききれません。設計から実装まで一気通貫で伴走してくれたからこそ、短期間で成果が出る基盤を作ることができました。


      ■ 得られた成果(定量面・定性面)

      定量面では、Webサイトとフォームの導線を見直したことで、問い合わせ数が改善しました。単に件数が増えただけではなく、取得できるリード情報の精度が上がったことが大きな変化です。 問い合わせ内容、企業情報、課題背景。これらが整理された形で蓄積されるようになり、その後の営業対応がスムーズになりました。

      定性面で最も価値があったのは、「改善に活かせる状態」が整ったことです。 CRM上で、どのページ経由で問い合わせが来たのか。どんな課題意識を持っていそうか。どの施策が実際に成果につながっているか。 こうした情報が可視化されたことで、Webサイトやフォームを作りっぱなしにせず、データをもとに継続的に改善できる土台ができました。

      これまでは、改善したくても「何を見て判断すればいいか分からない」状態でした。 今は、「このデータを見て、ここを直す」という意思決定ができる。 その変化は、ツクチムのマーケティング基盤そのものが一段上がったことを意味しています。


      ■ 今後のご期待

      今後は、今回整備したWebサイト・フォーム・CRMの基盤を活かしながら、コンテンツの追加や導線の改善を継続的に進めていきたいと考えています。 施策を増やす際にも、「どのデータを見て、何を改善するのか」が明確になっているため、場当たり的ではなく戦略的に動ける状態が整っています。

      また、事業フェーズの変化に応じて、取得すべき情報やCRMの活用方法をアップデートしていく場面は必ず訪れます。 そうしたタイミングでも、AIを活用しながら素早く仮説を立て、実行まで一気通貫で伴走してくれるパートナーとして、引き続きBtoB AI Workersに頼りたいと考えています。

      ■ 弊社を他社にお勧めする場合のおすすめポイント

      BtoB AI Workersの強みは、Webサイト改善やCRM導入を、単なる制作・ツール導入で終わらせない点です。 リード獲得からその後の活用までを見据えた設計をしてくれるため、「改善したけど成果が見えない」「ツールを入れたけど使われない」といった事態を避けられます。

      さらに、設計だけでなく実装・導入まで一緒に手を動かしてくれること、AIを活用して短期間で密度の高い支援を提供してくれることも、リソースが限られたスタートアップにとっては大きな価値です。

      ・Webサイトからの問い合わせが伸び悩んでいる

      ・フォームやCRMが場当たり的に運用されている

      ・データを活かした改善サイクルが回せていない

      ・戦略だけでなく、実装まで伴走してくれるパートナーが欲しい

      こうした課題を抱えている企業には、非常に相性の良いパートナーだと思います。